はまる!手作りスイーツ

"昔は、お菓子の手作りって苦手でした。きちんと計らないと失敗するし、面倒くさい、買ったほうが楽!と考えていました。
小学校の時の調理実習で、お菓子作りを大失敗してからの私は、ずっとそんな風に思っていました。
ですが、結婚して子どもが産まれてから、少しづつ考えが変わりました。便利なレシピサイトや、レシピ本などが巷にあふれ出したからかもしれません。
でも、一番のきっかけは子どもの1歳の誕生日ケーキです。市販の「1歳から食べられるケーキ」なる素を買い、一生懸命に作りました。きちんと書かれた通りに作ったので、無事成功。でも、何だか美味しくありません。子どもも食い付きが悪かったです。確かに、薄味なので大人が食べても美味しくなかったです。仕方ないんですけどね。
しかし、そこで私の手作りスイーツ熱が一気に上がりました。子どもが美味しいって食べてくれるスイーツを作ってあげたい!と。
今、一番、作るのも食べるのも好きなのは、何といってもケーキです。
誕生日も、クリスマスも手作りケーキです。作り方は、レシピサイト、レシピ本など色々調べて、一番簡単な作り方を見つけてからは、月1回くらいのペースで作っていたこともあります。
主に作るのは、パウンドケーキ、シフォンケーキ、蒸しパン風のケーキなどです。
お店のものと比較したら、それは劣ります。たまには、プロのケーキも食べます。でもやっぱり、手作りスイーツには、買ってきたものとは違う「味」があります。また、あんなに面倒くさいと感じていた材料の計量も苦にならなくなりました。今では、子どもが進んで手伝ってくれるので、助かります。
何より、焼きあがったケーキを、何度も何度もつまみ食いにくる子どもの笑顔が嬉しいのです。
手作りスイーツは、食べる人も作った人をも笑顔に出来るんだなと感じています。"